白露の「月と暦と日本酒の会」

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9/10は、第二回「暦×日本酒」の会。
本日のお酒ラインナップは、
2種の「生酒」(写楽、菊駒)と「ひやおろし」(ポルチー二)。

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あさって、9/12(月)が中秋の名月なんですよね。
本日の会もおだんご重ねてお月見仕様。

菊は9月9日(太陽暦だと今年は10月5日)の「重陽の節句」にちなんで。
節句は3月3日が桃、5月5日が菖蒲、7月7日が笹、と季節の植物の名で呼ばれるんですね。
他の三つに比べると、菊の節句はずいぶん影が薄くなってしまってます。


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会場には、かわい先生が命の危険をおかしてとってきたというススキも飾りました。
まずはプロジェクターを使って、暦のお勉強を・・


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といっても、へえ!へえ!へえ!!という面白いお話ばかり。
個人的には、鶴岡八幡宮の9月の「例大祭」の起源が
生き物を自然に帰して命を慈しむ「放生会(ほうじょうえ)」にあると知って
「へええ!!」
そういうこと知らないんだよねー (・_・;

たからの庭の焚火番長も地元の氏子さんとして御神輿をかつぐというし、
今年はちゃんと見学に行こうかと思いました。
毎年、9月14-15-16日の3日間です。


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中秋の名月は別名「芋名月」。
お月見が収穫祭の意味もあった名残で、とれたての作物を供えます。

おまちどうさまのご飯は、そらcafeのkeicoちゃんが担当。
お皿にもマクロビのお芋メニューが並びました。
お肉や砂糖は使ってないけど、コクがあって美味しいんですよ〜!


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お酒担当、save sake projectのテツさんより、本日のお酒の説明。

いま、復興支援で東北のお酒を飲もうという気運が高まり、
逆に九州など他の地域のお酒の消費が急減してしまったというショーゲキ発言。
何事も極端はいけません。
そこで、今回は福岡の「ひやおろし」も1種ご用意しましたよ。


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さっそく、みなさんセルフサービスでお願いしますね。
自然とお顔がゆるむ感じ、いいですよね。


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食用菊もお配りして、重陽の節句らしく、花びら浮かべて「菊酒」に。
風流なだけじゃなく、菊の花は不老に効くと昔からいわれていたとのこと。
いま調べると、ほんとにたくさんの栄養素を含んでいるんだそうです。
すごいよね、昔の人。


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さて、かんじんの「お月様」は?

夏の月は低いので、山と木に囲まれたたからの庭から見ることができませんでした。
そこで近くの道まで出て観察。
満月2日前で左下がちょっぴり欠けてますが、十分輝いてます!


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かわいさんの望遠鏡で見ると、クレーターまでくっきり。
望遠鏡のレンズ越しに月を撮影して、
ケータイの待ち受けにする人続出!


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双眼鏡で見るのもおすすめです。
月が近くに感じられます。
かわいさんいわく、星の観察も双眼鏡でスタートするのがおすすめらしい。


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こちらは、参加してくださった仲良しのお友達。
今日、お誕生日なんだって。
月を見ながらサプライズプレゼント!!
おめでとう!いい1年にして下さいね!

コメント(1)

今回は、秋の味覚をお料理しました。
皆さま、ありがとうございます。
お天気もよくて本当にいい会でした。
次回も楽しみです。