はたけ部 7.28 夏の電光石火

はたけ部長・清右衛門です。

基本、放置が身上のはたけ部ですが、真夏で雨が降らないと
さすがに心配...ギャラリーに詰めている部員や時間のある人が
たまに水をあげています。

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水持ちはいいたからの庭の土。反面、水が抜けるとばりばりとひびが入って、
かちこちに硬くなります。ちょうど田んぼの土と一緒。
そのへんをなだめすかして野菜を植えているわけです。

さて、夏野菜の成績は五分五分といったところ。

期待のエース、枝豆は、実がぜんぜん詰まらず、惨敗の様相。
ケチって間引きが足りなかったかも...
カボチャは蔓と葉がどんどん茂って、花はどんどん咲くのですが、
実っても大きくならず...もはや花を観賞するのに植えたみたいになっています。

ナスは日当たりじゅうぶんなれど、肥料が足りないのか、
ぽんぽんとは実りません。
おまけに虎の子の1つがカラスに食べられちゃいました。とほほ

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ピーマンと万願寺トウガラシも同じ...ちょっと味見というところ。
ルッコラは雑草に紛れていましたが、まだしぶとく生えていました。

いっぽうで、優秀なのはプチトマトとトマト。
高くなりすぎて倒れるほど木が大きくなり、たわわに実っています。
これには部員一同思わず「きれい!」と撮影大会。

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もちろん、食べて美味しいトマトですが、脇芽を掻いたりすると、
何とも言えずふくよかなよい香りがします。
これもトマトづくりの楽しさのひとつです。

オクラと紅オクラは次々実っていて、順調。紅オクラの方が調子がいいようです。
部長の実家では高さ1.2mはいってたのでそれでも小振りですが。
収穫の方が追いつかない嬉しい悲鳴。

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さて、今日はすっかりはびこった草を一気に抜きます。
なんちゃって不耕起栽培なので、この草を抜くときに耕すのと同じに
土に空気が入る効果があるのです。抜いた草は捨てずにマルチングにします。

ジャガイモの跡地が空いているので、秋の野菜の種まき。
まずは、畝づくり。
へなちょこはたけ部長ですが、畝づくりだけは農家の息子の本領発揮。
畝づくりだけは、師範(※部長のおばあ)のお褒めを頂いたわけで...

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ここへ、青首大根、小松菜、白菜を蒔きます。
ついでにすっかり蒔くのを忘れてたトウモロコシも
一番日当たりのいいところに蒔きます。

実は、苗も種も真面目に秋に蒔いては、
たからの庭の冬将軍に撃退されて意気消沈してたのが、これらの秋冬野菜です。
ならば、と、今年は超前倒し! 
スプラウトも食べられるので一石二鳥♪

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収穫までじっと待つのもいいけれど、ちょこちょこ穫れるのもいいものです。


続いて挑んだ難事業(?)は
大きくなりすぎたトマトとプチトマトの支柱の追加です。
元々、つる性植物のトマト。奔放に幹を延ばして絡み合ってどこまでが
トマトでどこまでがプチトマトか判然としません。

そこで、長めの竹を伐ってきて、現在の支柱の外側に立てました。

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ところが、土が暑さでかちかちで、だいぶぐらぐら...仕方ないので、
レンガを置いて押さえます。台風来ませんように...


元お花屋さん勤務のエリー部員のアイデアで行燈風にぐるぐると
蔓を回し、なんだか九龍城みたいになったトマト&ミニトマト。
これでさらに実りそう!

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一仕事終えて、あとはラムネを飲んだり(うまい!!!)、
たっぷり水やりをしてお開き。
井戸水の冷たさがほんとにありがたい32歳の夏。

ルッコラとプチトマトと紅オクラを山分けしました。
ノグチ部員のおうちで素敵なサラダになったの図。

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次回はたけ部は、
8月4日(土)13:30〜 たからの庭集合→藤源治の畑。主に除草
8月25日(土)10:00〜 たからの庭のはたけ
の、予定です。興味のある方はご連絡ください!