月と暦と日本酒、神無月と神有月

11月17日(土曜)。
2カ月に一度の「月と暦と日本酒の会」です。

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あれ!?
じゅんこ先生、ガッツリ長靴?
ああ、そうなんです。
それも雨なんてもんじゃない、大雨。
にもかかわらず、キャンセル無しで来てくださったみなさまありがとう!

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今夜はなんと「古事記」の話が始まりました。
そう、10月は神無月。
古事記に出てくる神様が全員いなくなってしまう月です。
なぜなら、みんなである場所に集まっているから。
その土地では10月=神有月というんです。


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じゅんこ先生、大熱演中。
神話における初めての夫婦、イザナギとイザナミのお話です。
いつもギリシャ神話のお話を楽しく聞かせてくれるけど、
日本の神話のお話は、
より身近に感じる分、切ない。
聞いている皆さんも引き込まれて・・


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気分を変えて、おいしくキレイなご飯をいただきます!
右から、芋がらの胡麻和え
彩りお稲荷さん
薄紅色の菊花蕪
里芋のいが栗揚げ
蓮根の串だんご
そして、黄色い人参サラダのお月様。
「今日は雨なので、お皿の上にお月様をのぼらせました」


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そんなステキなお料理を作ってくださったのは
こちら、マクロビオティックの瀧本先生です。
もちろん、動物性のものやお砂糖はつかっていませんが、
甘かったり、コクがあったり、
満足度は100%!


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お食事にあわせて、2本目のお酒も開けましょう。
本日もsave sake projectのテツさんが
ユニークなお酒を持ち込んでくれました。
この、かわいいトンボ柄のお酒、すごーく美味しい!


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なんと、神奈川県の海老名の酒蔵さんで作っているものなんですね。
座間市で作られている「神力米」というお米を使って作る
槽場直詰め、無濾過の生原酒「いづみ橋・とんぼラベル5号」。
「赤とんぼ」は田んぼで生まれ育つ代表的な生物ですが、
そんな赤とんぼがもっとたくさんうまれてこれるように・・
という想いをこめた名前だそうです。


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今回のお酒は、右から、大七 純米生モト(きもと) ひやおろし 生詰、
いずみ橋 秋とんぼ 山廃山田錦 ひやおろし、
いずみ橋 とんぼラベル5号 山廃純米 神力。
どれもガツン!とフワッ!と、おいしいです。
テツさん、いつもビックリな日本酒をご紹介ありがとう!


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みなさんもおいしく召し上がってる様子ですね。
日本酒好きだけど、外にひとりで飲みにいくのはちょっと・・
という女子にもオススメの会です。


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最後まで、雨があがらないので、
今日はプロジェクターで秋の星座のお勉強。
最後に「宙ガールシール」をお配りしてます。
お兄さんも、おじさまも「宙ガール」!
異論ありませんね?

次回は旧正月にあわせて、
2/10(日)に開催します。
旧暦でお正月、お祝いしたい方大集合!です。