暦と月と日本酒の会、リニューアル!

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このたび、「暦と月と日本酒の会」がリニューアル。
和ごころ伝承協会さんとタッグを組んで、
よりかつての日本人の心やライフスタイルに近づけるような内容にバージョンアップです。

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今日のテーマは、5月5日の「端午の節句」です。
いまや子どもの日、男子の節句として知られる5月5日が、
もともとは女性のための節句だったってご存知でしょうか?
かわい先生のお話は面白くてためになります。
「枕草子」の現代訳には、
まるで清少納言の眼を借りて当時の風景を見ているような感覚を覚えました。


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会のもうひとつの主役は日本酒です。
いつも、とっておきの日本酒をご紹介してくれるsave sake projectのテツさん。
4月にパパになりました!(オメデトウ!)


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今夜のセレクトはこちら。
山形県桜酒造さんの「出羽燦々誕生記念 純米吟醸」
兵庫県西山酒造さんの「小鼓 純米吟醸」
微妙な香りと味の違いをお楽しみ下さい。


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そして、お料理もさらにグレードアップ。
端午の節句にちなんだ遊び心満載のお皿になりました。
竹輪の鯉のぼり。
兜の春巻き。
新生姜ご飯の柏葉つつみ。
菖蒲の節句らしいですね。


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作ってくださったのは、
和ごころ伝承協会さんの横山さんです。
お茶の先生で、お料理の達人。
素晴らしい!!


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みなさんでいただきましょう!
思わず笑顔がこぼれちゃいます。


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初鰹、新人参、新ジャガといった旬の食材もたくさん/
柏葉の中は、新ショウガのご飯が入ってます。
豆乳で作ったお豆腐の冷やし鉢(右上)、
ゆばとずいきの赤出し味噌汁付き。
なんて豪華!そして美味しい!!
ごちそうさまでした!!!


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テツさんのサービスでお酒も進んで、
会が盛り上がってきます。
昔は、お節句のお料理=おせち料理として、
お正月だけじゃなく家族で祝ったりしたんでしょうね。


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みなさん程よくお腹もいっぱいになったところで、
お隣の和室にご案内。
こちらでは、和ごころ伝承協会さんの「節句のしつらい」をご覧いただきます。
縁さんの説明と、さきほどのかわい先生のお話がリンクして、
とっても興味深く拝見することができました。
日本人の感性って独特で面白いですね。


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あいにくの曇り空で星空を観ることはできませんでしたが、
とっても充実した会になりました。

旧暦シリーズ、しつこく続けますよ。
次は8/10土曜に「七夕」の会を開きます。
http://takaranoniwa.com/program/workshop/post-96.html
梅雨も開けているので、本当の七夕の星空を観ることができますように。