和菓子手毬、ついにフランスデビュー

7月4〜7日の4日間、パリの北東部にあるエキスポ会場が熱くなりました。
フランスで、モーターショーの次に多くの人を集めるという「ジャパンエキスポ」。
今年14回目の開催です。

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会場の外はながーい行列。
日本好きな若者たちの熱気でムンムンです。

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このエキスポに、我らが手毬さんが参戦、
ついにフランスデビューを飾るというのです!
ワクワクドキドキですね。


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ありました!手毬ブース。
「wabisabi」という日本の伝統的文化を中心とした展示コーナーの一角です。
キレイな練りきり、キラキラな宝珠(錦玉羹)、お干菓子に、ボンズくんもなかも。
果たして、フランスの人たちの反応はいかに?


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2日目、御園井先生のステージでのプレゼンテーション。
すごーい!大人気。
いつものように小さいギャグを織り交ぜながら、
コーヒー味の富士山水ようかんと、練りきり数種を作ってお見せしました。


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初めて見る和菓子に、みなさん感激してくださいました。
「これは本当に食べられるの?」といった質問も多数。
フランスの皆さんは、可愛いものに特に目がない様子。


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引き続き、手毬ブースでも練り切りの実演です。
今回のイベントには、フランスのみならず、
ヨーロッパ中から日本好きの人たちが集まって来ているとのこと。


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中には、パティシエさんなど、お料理の専門家もいらっしゃって
するどい質問をされることも。
日本の料理に対する関心はかなり高いなあと感じました。


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とはいえ、フランス語でのコミュニケーションは難しい。
今回、パリ在住の三島女史に通訳をお願いして、
もっぱらお話していただきました。
試食のうきうき丸には、糀(こうじ)をつかった餡が入っているんですよ。
やわらかな口あたりでほんのり甘く、大好評でした。


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フランス、リヨンのイベント関係者の方もお訪ねくださり、
ぜひ秋のイベントに来てくださいとお招きをいただいたりして、
今後もフランスでの活動がつながっていきそうです。
(ふざけたバッグを持ったおじさんでしたが、お話は本気でした 笑)


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最終日のステージでのプレゼンテーションは、
こんな盛り上がりぶり。
素晴らしいですね。


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鹿児島から、ご夫妻でヘルプに駆けつけてくれた
手毬アシスタントの宮川さんもご一緒に。
大変だったけど、楽しかったですね。
いろんなヒントをいただいた4日間でした。

フランスの皆さん、どうもありがとう!!
(※一部の写真は、同行のプロカメラマン・川村剛弘さん撮影です)