9月の和菓子は菊づくし

230910a.jpg

9月の和菓子づくりワークショップは
9月9日の重陽の節句にちなんで、「菊づくし」です。

230910b.jpg

御園井先生によれば、生地のぼかし方がポイントとのこと。
さっそくやってみましょう。
今日は、新人さんとベテランさんが半々のご参加です。


230910c.JPG

初めてのご参加でも大丈夫。
御園井先生が丁寧におしえてくださいますよ。
緊張して肩に力が入りすぎないように、
先生がトークでほぐしてくれます。


230910d.jpg

ベテランさんは、三角棒の使い方も慣れたもの。
この棒ひとつで、いろんな線を刻んだり、花芯を作ったり。
万能なんですよ。


230910e.jpg

今日は大学がお休みなので、母娘で参加しましたという方も。
和菓子が大好きというお嬢さん、いいですね。
若いうちから和の文化に親しんでいただけるのは本当に嬉しい!


230910f.jpg

できました!
参加者さんの作品です。
ピンクの花芯が可愛らしい。
こちらはお土産にお持ち帰りです。
お友達にお裾分けすると、とっても喜ばれるそうです。


230910g.jpg

もちろん写真撮影も忘れずに!
お菓子はおいしいうちに召し上がっていただいて、
写真は思い出に。


230910h.jpg

ここでレギュラークラスだけのお楽しみ!
本日のサプライズです。
お重に入って出て来たのはお稲荷さん。
秋らしいですねー。


230910i.jpg

作者は、手毬スタッフの浅田さんです。
8月には、手毬教室の常連さんをお呼びして、
ご家庭でできるフレンチのお料理教室も開かれました。
今回のような和の味付けもとっても美味しかったです!


230910j.jpg

そして、もう一つのサプライズは、こちらの菊花茶。
今回、重陽の節句ということで
かほり紫さんとの特別コラボが実現しました。
菊花茶は、乾燥菊花、蓮の葉、ナツメ、クコが入っています。
彩りがきれいですね。


230910k.jpg

かほり紫さんが、菊花茶の効用を説明してくださいます。
目のトラブルや、美肌効果、リラックス効果があり、解熱作用、老化防止なども。
昔は、重陽の節句に菊花茶を飲むと、寿命が伸びると言ったそうです。
カラダにいい漢方茶ですが、
すっきりおいしい味わいですよ。


230910l.jpg

そして、本日のお食事メニューはこちら。
左上は「秋色の寒天寄せ」、
メインのお皿は「サンマの香味煮」、「蓮根の小包」、「黒糖稲荷」。
さらに「秋なすと小いもの揚げ出し」と菊のおつけもの。
一足先に、秋がいっぱい。


230910m.jpg

頑張ったごほうび和菓子はこちら。
染め付けのお皿の上でひときわ映える、
御園井先生のお手製のキクの練りきりです。
うーーん、美しい。
眼福、眼福。
これでまた寿命が伸びそうですね。