黄身しぐれにほっこり

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11月の和菓子講座は、黄身しぐれです。

どうしてヒビ割れてるの?
中に何が入っているの?
うっすらピンクなのはなあに?
固いの?やわらかいの?

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そんな疑問を解き明かしてくれる、手毬の御園井先生。
まずはお手本を見せていただきましょう。


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手毬スタッフの中谷さんにも手伝っていただいて、
餡をつつむ黄色い生地の部分を作ります。
めずらしく生の卵を使う和菓子なんですね。
ここのコネがとっても重要だということが後々わかるんですが。。


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今日は一人5個つくります。
なんと、アンコが5種類という大判振る舞い。
左から、こしあん、栗、ごま、抹茶、そしてコーヒー。

え?コーヒー?
「美味しいんですよ〜」と御園井先生。


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餡をくるみ終わったら、お鍋にならべてふかしますよ。
これが、ああなるのでしょうか??


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蒸し器に入れて火にかけて、
ドキドキしながら待つこと約8分。
じょうずにできあがりますように〜


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フタをとってみると、じゃーーーん!
できました!!
わー、ぜんぶポッコリ割れてますね。

まだ湯気が出ているアツアツをホクホクしながらいただくと
これが、ほっぺたが落っこちるような美味しさ。
甘くって、やわらかくって、ほっこりします。
これをいただけるのは、講座に出た方だけの特権です。


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今回やってみて、
割れなかったり、逆に割れて崩れちゃう黄身しぐれも出現。
ちょっぴりフタがずれていたりとか、
生地の練りが足りなかったりとか、
ほんのちょっとの違いで、うまく行かないこともあるんですね。
当たり前にキレイなお菓子を食べていましたけど、
そんなに簡単ではないんだなーと実感。


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ということで、いつにも増して盛り上がった和菓子体験で、お腹もすきました。
本日のサプライズは、秋の味覚たっぷりのお膳です。
手毬スタッフ、浅田さんが心をこめて作ってくれました。
今回は先生がおつきあいのある、かんてんぱぱ(伊奈食品さん)の寒天商品も使っています。


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メニューは、左手前から時計回りに
大根と柿のサラダ
サツマイモの五目おこわ
秋の根菜の焚き合わせ
小田巻風お吸い物
シャキシャキつくねの照り焼き。
特にびっくりは、茶碗蒸しの上にお出汁が乗っているお吸い物。
どれもおいしかったです!
ごちそうさまでした(-人-)