1月和菓子講座は、薬膳ヨガとのコラボです

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今年初の和菓子講座は、
お正月らしくおめでたい感じで紅白の梅をつくります。
白梅のボカシが美しいですね。

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アンコはこしあんと白あんの2種用意しています。
まずは、白梅から。
御園井先生と一緒に作って行きましょう。


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今回もリピーターさんが多いですね。
三角棒を使って作る練りきりは、プロっぽくてワクワク度も高まります。
何度か通ううちに、マイ三角棒をゲットされる方もいらっしゃるようです。


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一番難しいのは、やっぱり白梅のボカシでしょうか。
うまくいくとグッと可愛らしくなるので、みなさん真剣に習っています。


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かわいい!!じょうずにできましたー!
このように、自然に美しく馴染ませるのって案外難しいんです。
指先のマジック!


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みなさんが梅と格闘している頃、キッチンには・・・。
あれっ、薬膳ヨガの深井みほ子先生のお姿が。
それもエプロン姿です。
ということは、本日のサプライズは・・!?


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じゃーん!!
お鍋の中から現れた、あふれんばかりの野菜と海藻。
こちらが本日のサプライズメニュー『薬膳粥』です。
メニュー考案は、薬膳ヨガプロ養成コース2期修了生の中山サガミさん。
わかめ、寒天、黒豆、くるみ、紅芯大根、生の春菊、ひじき、エビ、豆腐・・etc
この時期、カラダが求める食材がいっぱい入っているそうです。


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薬膳粥の食材の効能について、お話する深井先生とサガミさん。
冬は寒さで腎臓の働きが弱りがち。
あるいは新年会続きで胃が疲れていたり、肝臓を酷使していたり。
そんな時にオススメの食材を、ふんだんに盛ってくださったそうです。
「食べてみて美味しいなと思う食材が、いまカラダが必要としているものなんです」
という先生方のお話に、
「へえーー」っと皆さん感心されていました。
そして食べてみたらホントに美味しくって、またビックリ。


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右のお皿には、サガミさん特製、大根とりんごを黒糖やシナモンで煮た「薬膳ジャム」が(一番上)。
ちなみに大根が肺を潤し、りんごは腸の働きを助けるそうです。
さらに黒糖とシナモンがカラダを温める働きをするので、冬の元気には最高の一品。

真ん中は、手毬スタッフ浅田さん特製の「フルーツきんとん」です。
こちらも、フルーツいっぱい。甘くてやさしいお味です。


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最後、ご自分で作った梅の練り切りを一つお召し上がりいただきました。
一緒にお出しした「豆ヨガ茶」もとっても好評でしたよ。

今回「薬膳」という考え方に初めて接した方も多かったかもしれません。
「薬」という言葉から、苦いものや薬草などを連想しがちですが、
深井先生の「薬膳」は、身近な食材をおいしく食べて健康になりましょう!というもの。
くいしんぼさんに最適です。

手毬の和菓子と薬膳ヨガのコラボ、なかなか楽しかったですね。
また折にふれて、ご紹介できるといいなと思います。

2月の和菓子講座、プチ講座は「うぐいす餅」を作りますよ。
どうぞご参加下さい!