旧暦で、お正月を祝う(月と暦と日本酒の会)

今年、旧暦のお正月は1月31日でした。
明けて、2/1(土)に「月と暦と日本酒の会」。
今年も選りすぐりのお酒をお楽しみいただきますよ。

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今回save sake projectのてつさんが用意したのはこちらの3本。
新潟県長岡市 朝日酒造 <朝日山 元旦しぼり>
宮城県栗原市 金の井酒造 <綿屋 情熱純米吟醸 山田錦>
愛知県名古屋市 萬乗醸造 <醸し人 九平次 純米大吟醸 山田錦>
午年の絵馬、おめでたいですね。

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今回お正月ということで、
ありがたいことに早い時期から満席になりました。
プラネタリウムプランナーのかわいじゅんこ先生のお話は、
旧暦の基本に始まり、海外のお正月ごはんのいろいろまで。
今日のかわい先生には、日本生命の顧客用冊子の取材も入っています。


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毎回コラボがいっぱいの、月と暦の会。
コラボその1)和ごころ伝承協会 縁(えにし)さん
スペシャルプログラムとして、お隣の和室にセットした「お正月のしつらい」をご覧いただきます。
古き良き時代には当たり前だったお正月のしつらい。
縁さんの説明で、ひとつひとつの飾りにも深い意味と言葉遊びが隠されていることがわかります。


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コラボその2)かほり紫 西島紫さん
たからの庭で、「和のお香づくり」の講座を担当されている紫先生、
今日は、オリジナルブレンドの本格お屠蘇を差し入れて下さいました。
本当の「屠蘇酸」を日本酒に一晩つけて作ったお屠蘇。
初めて飲むという方も多かったようです。
元旦にお屠蘇を飲むと、一年中の邪気を除き無病息災を招くと言われています。
実際に薬草がたくさんブレンドされているので、お正月の胃もたれや疲労もスッキリしそう。


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コラボその3)save sake project てつさん
いつも、旬の日本酒を紹介してくれるてつさん。
こちら、<醸し人 九平次>は、「EAU DU DESIR」、フランス語で『希望の水』という名称を持つという、フランスの三ツ星レストランのワインリストにも載っているお酒。
まさに、クールジャパンの代表選手ですね。
おいしかったです〜!


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コラボその4)和ごころ伝承協会 横山さん
毎回おなじみ、和ごころ膳。
旧暦お正月を祝うお節プレートは、こんなたんまり!
手前から右まわりに、芹ごはん、焼豚、昆布巻き、鞍掛豆の煮浸し、田作り、炒りなます、ねじ梅にんじん、あやめ雪かぶの甘酢漬け、メジナの紅くるり大根奉書巻きに、黒豆大豆の味噌羊羹。中央は、数の子入り松前漬け。
白みそ丸餅のお雑煮とともにいただきました。


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メニューの説明をしてくださる、横山さん。
毎回、めずらしい食材も取り入れながら、お出汁がきいた優しいお味を教えて下さいます。
ごちそうさまでした〜!

実はほかに、参加者の井川さんより、
お手製の牡蠣のオイル漬けと、お手製の日本酒(七賢)も差し入れていただきました。
ほんとに盛りだくさん、お得感満載の会となりました。


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さて、次回は3月29日(土)の「桃の節句」です。
実は、早くも残席が少なくなって来ています。
こうやって、皆さんが和のことや、日本酒や、和のごはんに興味をもって下さるのはとっても嬉しいです。
http://takaranoniwa.com/program/workshop/koyomi.html