皐月の精進料理教室

月に一度のお楽しみ。
入江亮子先生の精進料理教室は、端午の節句にちなんでちまきを含むお献立。

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1.粽(ちまき)寿司 2.天豆のすり流し 3.山河豚(こんにゃく)の刺身 4.飛龍頭(ひりょうず)の煮浸し 5.アスパラの落花生和え

山のフグと書いて「こんにゃく」、飛ぶ龍の頭とは「がんもどき」の別名。
言葉遊びのような文字使いにも、日本料理の奥深さがうかがえますね。


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今回のメインは、なんといっても粽寿司づくり。
ミョウガと、椎茸と、梅の3種を作りました。
ラップを使ってあらかじめ細長く形づけた寿司飯を
笹の葉で巻いて行きます。


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まずは入江先生のお手本から。
2枚の笹をあわせて、巻き込んで、、


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弾力のあるイグサでグルグルと巻いて完成。
見た目にも美しくイグサを巻く。
いやはや、これは簡単じゃありません。
参加者全員で悪戦苦闘。
家族分何十本も作っていた昔のお母さんはエライ!


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こちらの鮮やかなのは、天豆(そらまめ)のすり流し。
牛乳が入っているので、ポタージュのようななめらかさ。
新緑の季節に、美しいですね。


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そして、がんもどきこと、飛龍頭(ひりょうず、ひろうす)。
関西方面では、もっとゴツゴツと尖っていたのでしょうか、
竜の頭みたいに。


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今回も大変おいしくいただいて、
〆は先生が点てて下さるお薄と、
手毬さんの和菓子、しょうぶです。
美味しいものづくし、ありがたいですね。

こちらの入江先生のレシピは、
毎回、鎌倉ボンズくんのサイト>>「鎌倉のたから探し」コーナーに掲載しています。
ぜひご自宅でもトライしてみて下さい!