椿祭-tsubakisai-2015.3.22

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椿祭2日目は気持ちよい晴天となりました。
山に光がふりそそいでキラキラとしています。
この季節ならではの贅沢な光景です。

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表千家のみなさんは、
和ごころ伝承協会の横山さんの生徒さんやお仲間さんです。
野点にもかかわらず、特別な器をたくさん揃えて下さいました。


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こちらのお釜は富士山型。
よく見ると松が描いてあって、あわせて美保の松原の景色になっているそうです。
横山先生のお話では
「今日は床の間がないので、掛け軸も茶花もございませんが、
背景に、自然の椿と梅が満開の時を迎えています」
とっても風情があります。


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煎茶の唐木先生もビシッとお手前を決めてくださいました。
玉露は、40度ほどのお湯で煎れるそうです。
なんとも甘くてお出汁のような香りが口内に広がります。
煎茶と抹茶のコラボ茶席はなかなか珍しいのではないでしょうか?


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庭では、佐々木ゆりいさんの椿オイルハンドマッサージ。
お好みのアロマをブレンドできるお楽しみアリ。


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そして、消しゴムハンコで椿を作るコーナーは
おなじみの中村のりこ先生です。
小学生と幼稚園の子が挑戦中。
エコバッグに押していただくサービス付き!


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ホールでは、2日間にわたり「手毬カフェ」が催されていました。
テーブルの上には、朝採って来たばかりの「世界一の椿」が。


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のっけから驚きました。
食前酒は、「椿香る甘酒」。
なんと甘酒+スパークリングという、女子たちが大好きな組み合わせ。


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続いて出てきたのが、前菜3種と三段重です。
ワクワクしながら開けてみると。。


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出ました。
紫芋と紅大根で作った世界一の椿です。
酸っぱくて甘く、柔らかくてシャキシャキ。
この椿を一口でいただく贅沢と言ったら。


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鮮やかなお椀は浅利とほうれんそうの豆乳味噌仕立て。
二の重の、菜の花オムレツとサーモンの包みは椿オイル焼き。
和と洋の絶妙なマッチング♡


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本日お料理を担当した浅田シェフのご挨拶。
このおもてなし、この女子力!
手毬メソッドの神髄ここにあり、です。

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食後は、もちろん椿の練り切りで〆ます。
いつもは、手毬のレギュラークラスのお食事を担当されている浅田シェフ。
http://takaranoniwa.com/program/workshop/wagashi.html
これから春夏秋冬と、季節ごとに手毬カフェを開催していきますので、
どうぞお楽しみに!