5月講座は、凛とした「花菖蒲」と尚武のごはん

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5月の創作和菓子のおもてなし講座は、「花菖蒲」に挑戦していただきました。
美しいボカシとフォルム。
久保先生の力作です。

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今回も満席御礼。
火曜日の午前クラスはいつもの常連さんのお顔にまじって、
初めてさんもチラホラ。


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菖蒲って、花びらの大きさが微妙に違うんですよね。
みなさん苦心しながら、大小の花びらを作りました。


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もうひとつの難関は、ハサミ使い。
花の中心で立ち上がる3枚の花弁をつくるために
和菓子専用のハサミを使います。
先生の手元をみつめるみなさん、真剣です(^^)


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いろいろな初体験を乗り越えて、
完成したみなさんの花菖蒲。
時間どおりにサクサクっと作られていましたよ。
素晴らしい!


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さ、お待ちかね。
第二部、浅田先生の和菓子懐石のお時間ですよ〜!
今回も華やかで美味しそう。
手前は、
鶏と蓮根の肉団子入り新たまねぎのすり流し。


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ずんだチーズの鯉のぼりガレットは、
ずんだとクリームチーズを餡にし、胡桃と胡椒を効かせておつまみにもなる一品!
皮生地は4月の桜餅のなごりですね。


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柏餅風に柏の葉で包んであるのは、
ひたし豆のおこわ。
柏餅のような香りのごはんです。


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こちらのお皿は、
さっぱりポテサラのパリパリ兜添え
生茶葉の手作りがんも
パプリカのピクルス
鉞(まさかり)蒲鉾
茶葉は、御園井先生が静岡で仕入れてきたもの。
いただくとお茶の香り。新鮮で美味しいです。


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揚げたてがんもには、
北鎌倉燻煙工房の燻煙塩が添えられていました。
燻製独特の旨味がプラスされるんですよねー。


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みなさんがお召し上がりになる頃に、
御園井先生と久保先生が手作業で、練りきりを作ってくれます。
ほんとに出来たて、ほやほやの練りきりをいただけるなんて贅沢!


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今日は特別ゲスト、静岡(浜北)の石川製餡所の社長と奥様が
あんこ持参で立ち寄ってくださいました。
こちらで作っている、小豆の皮をむいてつくるあんこ。
ほんのり紫色で、とてもやさしい味がするんです。


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石川製餡さんのスペシャルあんこを使って作った「ハナミズキ」。
デザートにいただきました。
至福です♡


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さて、今やおもてなしクラスの顔ともいえる久保先生ですが、
今月の講座をもって手毬を卒業されることになりました。
もうひとつの夢に向かってスタートを切るそうです。
寂しいですが、たからの庭にはこれからも顔を出してくださるそうなので、
見かけたらどうぞ声かけてあげてくださいね!

久保先生、1年間ありがとうございました!