うぐいす啼く春の練り切り

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3月の創作和菓子のおもてなしクラスは「うぐいす」を作ります。
毎年、この時期になると
たからの庭の裏山から賑やかな歌声が聞こえ出します。
最初は下手くそなのが、だんだん上手に大きくなっていく、
その成長を見守るのも私たちの楽しみ。

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今日はあいにくのお天気でしたが、
常連さんと初めてさんが集まってきてくださいました。
講師は、すっかりおもてなしクラスの顔になってきた
金子先生です。


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今回のうぐいす。
なかなかどうして手強いのです。
まず、形が丸じゃない。
そして、顔があるということは表情をつけてあげないといけません。


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二色の練り切りをずらして重ねてぼかす、というテクニックは初めてかも。
さらにそこに白餡を乗せて??


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餡を片方の手で押し込みながら、
練り切りの生地を伸ばして包んでいきます。
「練り切りは伸びるから大丈夫ですよ〜」
と金子先生。


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やってみたら、、できました!
緑と白のぼかしも綺麗ですね。
これで、うぐいすのボディーが完成。
端をつまんで、くちばしと尾を作ります。


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黒糖羊羹をベースに作ったという、小さい目を入れると、、
うぐいすになりました!
この「目」は、手毬の目玉職人さんが一つづつ絞り出しているんだそうです。
なんて可愛いい!


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三羽作って、お持ち帰り用のケースに。
ピンクの「梅」のお飾りが効いてますね。


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その頃、キッチンではHanamusubiの浅田先生が、
今日のサプライズランチを準備中です。
久しぶりにひょうたん型のお重が登場しましたね!


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お重を開くみなさんの顔が、すぐに笑顔に。
この瞬間がたまらない!という常連さんも多いそうです。


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今日のメニューはこちら!
・うるいの辛子酢味噌和え
・新ジャガとスナップエンドウの蕗の薹マヨネーズ和え
・蓮根の梅揚げ
・よもぎ団子鯖味噌餡
・カラフル押し寿司
・生麩のお吸い物
なんて贅沢なフルコース♡


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みなさんがいちばん歓声をあげたのは、
こちらのカラフルな押し寿司。
きゅうりのお寿司は梅ご飯になっているんですよ。
一口サイズで、モザイクみたい。


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そして、締めに登場したのは、、
やっぱりうぐいす餅でした(笑)
手毬+Hanamusubiのおもてなしづくし。
今月もお楽しみいただきました!

次回、4月は、新作の「山桜」を作ります。
淡いピンクの練り切りで、浄智寺谷戸の山々をおおう山桜とコラボです!
http://takaranoniwa.com/program/workshop/wagashi.html
4/8土曜 11火曜、どちらも若干の残席ありますよー

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