#160413

WORKSHOP

日本料理家 入江亮子

旬を楽しむ精進料理11/13水 毎第2水 (1)10時~ (2)13時半~ 約2時間半

【料金】4,800円(材料費・生菓子代含)※10月から料金改定しました
【定員】1回10名(要予約/先着順)
【持ち物】エプロン、筆記用具、タッパー、ハンディタオル
【場所】北鎌倉たからの庭:迷いやすいので、>>マップでご確認ください。駐車場はありません。

精進料理は、禅僧がいただく食事で、魚や肉や卵といった動物性の食材をいっさい使わずに作ります。でも美味しくて、満腹感も◎。質素な素材を高級な味わいに変貌させる、一番贅沢な料理かもしれません。
このクラスでは、旬の野菜を使って精進料理を5品作り、応量器を簡略化した応量椀に盛りつけていただきます。試食後、お片づけをして空羽〜kuuの和菓子とお抹茶で一服します。

201906top.jpg
<一例> 五穀飯、精進冷や汁、東寺揚げの夏野菜餡かけ、ひじきと干し椎茸の白和え、蒟蒻の伽羅煮

【11月の献立(予定)】
茄子と栗麩の生姜あんかけ 秋野菜蒸しの胡桃味噌 牛蒡コロッケ きくらげの油酢和え ほか

【講師コメント】
人の体はうまくできていて、暑くなればサッパリとしたものを食べたくなり、体を冷やす野菜が出回ります。冬には逆に体を温める牛蒡や人参などの根菜類が旬を迎えます。残念なことに今は、真冬にトマトや胡瓜が並び、1年置いても腐らないレモンが売られて、いつの間にか私たちも「旬」を忘れています。それが残念でなりませんでした。
そんな折、たからの庭と出会いました。設備は料理教室という意味では多少不便ですが、ときに鳥のさえずりしか聞こえないこの場で、是非私の習得したすべてをお教えします。少しでも後世に本来の日本食のすばらしさを伝えて行きたい。ここに来た方ならわかってもらえると思います。


【開催レポート(たからの庭ブログ)】
 >>2013.04
 >>2013.05
 >>2013.11
 >>2013.12
 >>2014.01
 >>2014.02
◎2014年5月:粽(ちまき)寿司 天豆のすり流し 山河豚(こんにゃく)の刺身 飛龍頭(ひりょうず)の煮浸し アスパラの落花生和え>>たからの庭ブログ

◇こちらのクラスのレシピを、鎌倉ボンズくんサイトの>>「食」のコーナーに掲載しております。参考になさって下さい。
8月(葉月)のレシピ-2019-
7月(文月)のレシピ-2019-
6月(水無月)のレシピ-2019-
9月(長月)のレシピ-2018-
7月(文月)のレシピ-2018-
6月(水無月)のレシピ-2018-
5月(皐月)のレシピ-2018-
4月(卯月)のレシピ-2018-
3月(弥生)のレシピ-2018-
2月(如月)のレシピ-2018-
1月(睦月)のレシピ-2018-

◇2017年12月までのレシピ・バックナンバーは>>こちら

【講師プロフィール】
prof_irie.jpg「入江亮子」
佛教大学佛教学科卒。温石会主宰。利き酒師、日本酒学講師、酒匠、SSI専属テイスター、焼酎利き酒師。
江戸懐石、精進料理を習得後、いくつかの懐石料理店で修行。日本酒も極め、日本の伝統食文化の伝承をライフワークとしている。
現在はカルチャースクールなどでの講師、和食店のメニュー開発、地元食材での特産品の開発、茶懐石の出張料理、若手陶芸作家などとのコラボイベントなどを行っている。レシピ本のアカデミー賞と言われる【グルマン世界料理本大賞2019】の「MATCHING FOOD AND BEER OR SPIRITS」部門において、世界文化社より刊行した著書『八寸・強肴(しいざかな)で困らない本』がグランプリを受賞。
■ホームページ >>温石会ホームページ


◇問い合わせ&申し込み先: 温石会・入江
こちらのpeatixのページからお申し込みください。
https://syoujin.peatix.com/#
事前のお支払いをお願いいたします。

--------------------------

問い合わせ 0467-25-5742(たからの庭)|メール

塗香(ずこう)&源氏物語の香り・薫物作り << | WORKSHOP | >> 霜降、秋の空気にホトトギス